いとぶろ

いとうくんの楽しい毎日

まだ生きている人の日記

2019/07/11(木)_雨 長い休みを何度も繰り返すような子供じみた幸福時代は終わっていたし、家族からは愛されて育ったので、5連休のはじめだと云うのに気分は沈んでいたし、朝早くから出張で東京に来ている父が訪ねてきた。朝食を食べるため、駅前の喫茶店に…

20190708(月)_雨

どうも、いとうくんです。24歳です。先日、とうとう無趣味人間になってしまったので、休日何もすることが思い浮かばず気がつけばいつもどおりWINSにいました。馬券を買う。ハズレ。馬券を買う。ハズレ。馬券を買う。アタリ。馬券を買う。ハズレ。馬券を買…

20190701(月)_雨

先日、会社の後輩と飲みに行って研修の思い出なんかを聞いたんですけど、そこで語られるエピソードのどれもこれもが全部いとうくんの代に起きたことの丸写しにしか感じられなくてびっくりしちゃったよ。私たちの同期、個性の強い人多いんですよ、って、え、…

20190610(月)_雨

唐突に日本語ラップにまったく何の興味もなくなってしまった。チョキン。今誰がイケてるとか何が流行りとかどうでもよくなってしまったよ。Power DNAとAndrewの違いもよくわかんないし、Leon Fanourakisのアルバムも聴いたけどよくわからなかった。ヤングト…

ミス研やめました

久しぶりにミステリを読んだらあまりにも面白かったので思い切って14年間ほど在籍していたミス研をやめました。楽しかったのは最初の数年だけで、徐々に派閥争いや知識マウント、おすすめ本の押し付け合いがひどくなり、最後の数年間はほぼ義務感だけで読…

夢川ゆい

??日目 滅入る。7時ちょうどに目覚ましのアラームに叩き起こされる。歯を磨いたり、味気ないフルグラを無理矢理胃に入れたり、カフェインが混ざってるだけのインスタントコーヒーを飲んだり、社会性を保つために顔を洗って寝癖を直したり、何度繰り返して…

金森まりあ

どうも、先日誕生日を迎えたいとうくんだよ!得意なことは嫌いな食べ物だけを器用に避けて食べること、苦手なことは食事です。先日から食べる物全てに毒を盛られているので、より一層食事が苦手になりました。毒を盛られているので何を食べても吐き気がしま…

夢川ゆい / 夢川ゆい - 夢川ゆい(夢川ゆいremix) feat.夢川ゆい,夢川ゆい,&夢川ゆい(prod.夢川ゆい)

24歳になった。 24歳になったけれど、家族からは愛されて育ったし、自分を嫌う子供じみた幸福時代は終わっていたので、コンビニエンスストアでショートケーキとワインを買って誕生日を祝おうとしたが、蝋燭がなかった。 誕生日ご愁傷さま。 今年もチキン…

近況報告(20190512)

どうも、知っている方はこんにちは、知らない方ははじめまして。いとうくんです。近頃はすっかり細かい文字を読むのが苦痛になってしまい、漫画ばかり読んでいます。最近読んで面白かった漫画は『ゴールデンゴールド』と『クリームソーダシティ』です。特に…

ゴールデンウィーク備忘録⑤完

41日目 滅入る。結果から言えば僕は失敗した。僕がなにかを語る前に電話は切られてしまった。僕はもういい。好きにしてくれ。すべてどうでもいい。未来は俺等の手の中になかった。ただそこにあると祈りたかっただけだ。本当は何も変わらない。僕には何もで…

ゴールデンウィーク備忘録④

26日目 滅入る。本当に滅入る。今日で終わるはずのゴールデンウィークが続いていることに気づく。日付がゴールデンウィーク初日に巻き戻っているのだ。 そんな、こういう非日常的な展開はうまく避けてきたはずなのに……。ゴールデンウィークが始まって、本…

ゴールデンウィーク備忘録③

20日目 滅入る。目がさめると大阪にいる。身体の節々が痛い。大阪に住んでいる弟の家に駆け込む。足を伸ばして改めて眠った。 11時頃、梅田ブルク7に。久しぶりの梅田ブルク7は感慨深い、と思ったけど映画館なんてどこも同じような感じでそこまで感情の起伏…

ゴールデンウィーク備忘録②

7日目 滅入る。夕方、ハハノシキュウの独演会を見に下北沢に行く。ほとんど新曲のなか「四捨五入したら小学四年生」をやってくれて感動した。「続・翻訳機」が新鮮な感じでびっくりした。でも一番感動した曲は「小説家になろう」だった。泣いた。 ライブ後…

ゴールデンウィーク備忘録①

1日目 滅入る。9時頃起床。荷物が来るので午前中は家に引きこもる。トイレと床の掃除をする。11時ごろ荷物が届く。『生活考察vol.6』と『コミティア30thクロニクル』の1巻。『生活考察vol.6』の海猫沢めろん先生の文章に感動する。見習いたい。珍しく夜…

何でもない誰でもないどこにも行けない

晴れている。 『愛でもない青春でもない旅立たない』を一日かけて読んだ。分量にして文庫本174ページ。本を読むなんて久しぶりだったから頑張った。僕はすごい偉いかもしれない。 でも実を云うと、冒頭3ページだけは昨日のうちに読んでいた。だから今日…

東京タワーと僕と、僕

3月17日(日)昨日がんばって書いた記事が全然読まれなくてかなしくなる。僕は3回読んで6回泣いたのに……。もうどれだけがんばってみても何の意味もないみたいだし、変なことを書くのはやめようと思う。楽に書ける日記だけ書いていくことにしよう。本当に起こ…

きらめく

ーーわりぃけど。 結局、最後まで香賀美くんは僕と目を合わそうとはしなかった。 新幹線のドアが閉まる。僕は遠くなっていく香賀美くんを、ただ眺めることしか出来なかった。 それが僕が最後に見た、香賀美くんの姿だった。 香賀美くんとは小学校からずっと…

おしまいのひ

2018年3月4日(日)15時45分。僕は梅田ウィンズにいて、レース開始のファンファーレが鳴るのをただ待っていた。そこにいるすべての人たちが、ただ待つことしかできなかった。息を潜めて、馬券を力強く握りしめて。僕は寝不足の瞳で発射を待つ馬を…

にっき

朝起きたら頭が痛かった。なんでなのかはわかんない。一〇時半くらいまで布団のなかにいた。疲れてるのかもしれない……と思った。最近、帰る時間と寝る時間が遅くなってきていて、寝不足なのかもしれない。毎日十一時に寝てたのが十二時に伸びた。明日が来る…

世界④

僕(いちごちゃん)は送られてきた記事(http://ito-67890.hatenablog.com/entry/2019/02/10/141808) を読み終えた。そして云った。 「先輩も暇だなぁ……」 そして間抜けだ。作中でリレー形式の作中作に乗り気じゃない態度を取っておけば、天の邪鬼な僕なら逆…

世界③

僕(いとうくん)は送られてきた記事(http://ito-67890.hatenablog.com/entry/2019/02/10/141437)を読み終えた。そして云った。 「きつっ」 きつかった。一体全体、どういう気持でいちごちゃんがこれを書いて、僕に送ってきたのかはわからないが、しかし、こ…

世界②

僕(いちごちゃん)は送られてきた記事(http://ito-67890.hatenablog.com/entry/2019/02/10/140918)を読み終えた。そして云った。 「いつも思うんですけど、先輩の感想文って我が出すぎてて気持ち悪いですよね」 ガッ、と先輩が叫び声をあげて固まる。そのリ…

世界①

僕(いとうくん)はちょうど読み終わったばかりの『きみとぼくの壊れた世界』を放って改めて布団にくるまった。なんて寒さだ。まだ外の景色を見ていないからわからないが、今日は雪が降るらしい。まあ、こんな日の早朝から起き抜けに読み残していた小説のエ…

日記です

たくさん本を買った。たくさん、と書くとバカな人たちがたくさんってどれくらいですか〜???とバカにしたような目で訊いてくる。本来ならバカの相手をしている暇なんてないが、それではバカの人たちがずっとバカなままでそれはあまりにも忍びないので特別…

イキルキス読んだ

僕にとって舞城の最高傑作は『煙か土か食い物』でも『ディスコ探偵水曜日』でも『世界は密室でできている』でも『九十九十九』でも『淵の王』でもなくて『ビッチマグネット』だと思っていて、僕は舞城王太郎が《名探偵》や《密室》や《サーガ》や《見立て》…

男神乱舞

まさかこの歳になって『古事記』を読んで感動することになるとは思わなかった。訳者は海猫沢めろん先生。この本が発売される前からずっと、海猫沢めろん先生の『古事記』、買わなきゃ、という思いはあった。しかし、本屋に行くと決まって記憶喪失にでもなっ…

あけましておめでとうございます

その日は久しぶりに銭湯に行かなかった。冬は寒い。とくに陽の沈んだあとは。新年があけても相変わらず忙しくて行き帰りの電車しか自由な時間がない。家に帰ると食事や洗濯といった繰り返しの営みがあってうんざりする。 新年になって変わったこと。 ・銭湯…

ここは寒い

玉川上水沿いの道をずっと歩くといつの間にか周りが森の中になっていてそれを抜けると家とかがあってその先に学校があった。そこで立ち止まって、川のなかをじっと見つめるけど、僕の姿はどこにもなかった。諦めて暗くなった井の頭公園を歩いた。なんの頼り…

「将来どうなりたいとか考えたことある?」と聞かれて僕は今ここにあるのがその将来なんじゃないのか?と思った。もうどこにも行けないんじゃないのか、僕たちは。「やりたいこと並べていったらオレは自由に使える時間が欲しいんだなってわかった」「その人…

どこにも書くことがない

もういい。何も喋りたくない。死ね。