いとぶろ

いとうくんの楽しい毎日

タイトルなし

感想。腸炎にかかって一週間ほとんどトイレにこもっていました。痛かったよ……。熱も出てしんどかった……。もう生魚は食べません。イクラも焼いて食べます。ファックだぜ、毒をばら撒いて平然な顔をしている悪徳スーパー西友。顔は覚えたからな。ここから僕のテロルは始まる。『まだ人間じゃない』お腹が痛くなる前に読んだような気がします。あんまり覚えてません。かなり面白い話があった気がするんですけど、どれだっけ……。うーんと、「干渉する者」と「小さな町」だったような気がします。いとうくんも、例えば何かパソコンでファイルを開いて、よかった、完成している、と安心して閉じるのですが、すぐに、確認した際になにか誤った操作をしてしまったかもしれないと怖くなってもう一度ファイルを開いて確認して、それがまた……というようなことがよくあるので、「干渉する者」はとても他人事とは思えませんね。『あの人の胃には僕が足りない』キャラクターのデザインがなんだかとってもノスタルジックですね。いいんでわないでしょうか。今の僕に足りていない気持ちがあった気がするよ。『天国大魔境』いとうくんは、石黒正数は例えば『ネムルバカ』と『外天楼』だったら断然『ネムルバカ』のほうが好きなタイプの人間なので、『天国大魔境』よりも断然『それでも町は廻っている』のほうが好きなのですが、それでももちろん面白くないわけはなく、はやく2巻が発売されないか、もう3年くらいは待っている気分でいます。『ニッケルオデオン【青】』読んだか読んでないかわからなくて読んでみたら読んでてびっくりしました。なんだか最近そういうことが多いです。引っ越して本棚の本を適当に詰めたのでどこに何があるのかイマイチ把握できていないことが問題な気がします。『零落』いとうくんは……いとうくんは、こういう話を昔、どこかで読んだことがあるような気がするよ。21歳の僕はこういうお話が大好きだったよね。でも、この本が発売されたとき、僕は22歳。残念だ。でも大丈夫。本は、時代を超えるよ。『プリティーリズム・オーロラドリーム1話〜19話くらいまで』にわかなのでやっとプリティーリズム・オーロラドリームを観始めました。あいらちゃんの表情がコロコロ変わるのが可愛くて好きです。いとうくんはあんまりみおんちゃんの枠のキャラは好きにならない傾向にあるんですが、みおんちゃんは好きになっててびっくりしました。プリティーシリーズのはじめからプリズムショーは心の飛躍、という言葉が言われていて感動しました。いとうくんはこの、キャラの心によってプリズムショーを素晴らしいものにするという論理に物語の骨格を感じていてそういうお話をいつかしようと思っていたのですが、ちょっと気持ち悪いのでやめたことがあります。『キラッとプリ☆チャン 第17話「笑顔でさよならしてみた!」』いとうくんはどのチームに入ればいい?僕は迷子のまま一人立ち尽くす愛おしかった世界の全てはメドゥーサに魅入られ永久に化石へとそれでも消えたくない言葉が声がすぐそばで生まれ続けるよ歌いたい届けたい固い胸のから解けそうだよ臆病なままなのになぜ体中で暴れるあがく僕がいるかすかな音小さなメロディーそうかこれはこれは光