いとぶろ

いとうくんの楽しい毎日

20181012

どうも、いとうくんです。しばらくブログの更新が出来ていなくて、申し訳ないです。昨夜、夢川ゆいにちんこが生えてショウゴくんのケツ穴で気持ちよくなる本を読んでいたら無性に土下座したい気分になりました。ごめん、夢川ゆい。僕はお前を食べたよ。ごめん、サトノクラウン。僕はお前を食べたよ。ごめん、ごめん。

全部きっと僕が悪い。何もかもが、まったく、悪い方向に向かっていくのは、僕が、

 

どうして人を食べたりするのだろう。人を食べるとはどういうことなんだろう。判らない。判らないことは知らないことだからどうせいくら考えても判らないのだが、僕はそれでも考えなくてはいけない。

 

自分が自分である、ということはどういうことなんだろう?

境界線はどうやって引くんだろう?

 

私は私の外にも私の言葉があることを知っている、それは、ずっと遠く、全然遠くの、誰かが紡いだ、私の言葉。

 

とっくの昔に僕は死んでいる。だけど、肉体は死んでも、魂は残る。人生120年。誰か僕を漫画にしてほしいよ。秋の天皇賞に出たいです。